3回目
最近どこに向かおうとしているのかわからない自分がいます。
創作ラーメンが面白くて・・・・・
それもこれもromさんの影響でしょうね。
いつも思いつきなので忘れないように過去をさかのぼって自分が作った麺をまとめてみました。
平目のお刺身をゴマだれの漬けにして
レモンとすだちの香りを添えて出汁茶漬け風の冷やし麺
romさんの平打ち麺で
昆布茶とお出汁を割ったものをかけていただきました。
わさびを添えて。
これはコミチちゃんからいただいた阿藻珍味のラーメンに鴨脂を加えてチャーシューの代わりに鴨のローストをドカンとのせました。
柚子胡椒を添えました。
これもコミチちゃんの阿藻珍味
冷やしなので添付のスープを冷やして脂の塊を取り、広島のオリーブオイルを代わりに加えました。
瀬戸内レモンの輪切りと鶏ハム、それにりりかさんからいただいた瀬戸内レモンのレンコンチップスもトッピング
味変は瀬戸内レモンのレモスコ
爽やかな冷やし麺です。
rom麺に戻ります。
作り置きの肉味噌でまぜそば
肉味噌は筍入りです。
麺がくっつかないように鴨脂入りの醤油ダレを絡めてあります。
後半は醤油のスープを注いで汁麺として食べました。
これも同じ麺ですが普通に添付されている醤油スープに鴨脂を足しただけの簡単鴨ラーメン
脂の層でアッツアツで全然冷めません。
鴨脂だけでこんなに美味しくなるとは・・・・
rom平打ち麺は万能です。
これはすりごまとお味噌を出汁で割った冷汁。
きゅうり、大葉、ミョウガなどの夏野菜と味の干物をほぐしたものが入っています。
麺もつゆもキンキンに冷やして。
最後は追い飯しました。
平打ち麺は炒めても美味しい。
パッタイにしてみました。野菜と豚肉とエビ
長男くんのお土産のナシゴレンペーストをベースにヌクマムを足して。
炒めるのに使った脂はココナツオイル
半熟の目玉焼きとパクチーをのせて。
この2つは煮干の宴のパッツン麺
もうスープはないので普通に付いてきた醤油スープでオーソドックスなラーメンです。
これは高菜漬けがいいアクセントになりました。
こっちはもやし炒めがいい感じ
こちらはrom麺最強の奴
切り口が∞になってます。とにかくエロい。
これで台湾まぜそば作りましたよ。
ダイズちゃんに頂いたパクチーフライドオニオンがすごいいい仕事してます
さいの目に切ったチャーシューもいい
つい追い飯しちゃいます。
そして続けて再び台湾混ぜそば
ねっちょりいい感じ。
これは凹型の切り口の麺で作ったイカスミ和えそば
真っ黒なイカスミソースはそこに入ってます。
トッピングはヒイカのボイル、トマト、レモン、ディル
混ぜると真っ黒でちょっとしたサプライズ。
辛いラー油で味変です。
これも凹麺で
ひき肉のレタス包みの種を作ってあったのでそれをそのまま使いました。
そこには醤油ダレとラー油
丼も具も熱々にしたので冷めずに美味しい。
これは進化前のおとなしいピロピロ麺の和えそば
残り物の麻婆ナスがあったのでそれをトッピングにして作りましたよ。
山椒たっぷりにしたのでしびれます。
唐辛子の辛さもいいけど山椒はまた違って美味しいですね。
でもやっぱりピロピロ麺には塩か醤油がいいねってことで
これは鯛のお出汁で塩ラーメン
ピロピロすぎてカメラがブレ他のかと思うほど
さっぱりだけどしっかりコクもあります。
こっちは醤油
綺麗です。スープの中から透けて見えるピロピロ麺
これはrom麺ではなく大山どりの塩ラーメン。
スープもそのまま使いました。
仕込んでおいた鶏ハムや
味玉やアスパラも
そしてまどぅちゃんに頂いた筍の姫皮で作ったメンマ
透明で優しいスープに
細めの縮れ麺が合います。
rom麺に戻ります。
これはヒルナンデスでやってたレシピでつけ麺を作ったもの。
これはピロピロメンじゃないですね・・・
わさび入りのゴマだれとラー油とめんつゆを合わせたスープ。これがめっちゃ美味しかったんです。
これはかなり手間かけましたよ。でもその割にはそうでもなかった奴。美味しいんですが手間をかけないゴマだれスープより手間をかけたこっちの負けってかなりまけてますよねっw
romぴろ麺ですがこのスープには合いませんでした。
鯛のアラを焼いてが~~~っと煮て鯛白湯
だしをとった後の身をほぐして味付けしたものをトッピング
もう少し細い普通の麺の方が合うんでしょうね。優しすぎた感じ。
これはチャーシューを味わう普通の醤油スープにピロピロ麺です。
王道です。
これにはこの麺バッチリでした。
たまには普通の懐かしい醤油味が食べたいですもんね。
そしてこれは
煮干の宴のスープにピロピロを合わせたものやっぱりプロが作るスープは違います
煮干スープには麺はやっぱりパッツンが合うな~。
麺もスープもそれぞれ美味しいけどやっぱり相性はベストではないんですね。
色々お勉強になります。
おうちラーメン特集
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次男くんと昼飲み
鴨鍋
2回め
築地で買ってきた鴨団子種でお鍋しました。
サラダ
サニーレタス、カイワレ、茹で玉子、オリーブ、オイルサーディン、紫玉ねぎ
お鍋は鴨団子、ネギ、水菜、しめじ、笹掻こぼう
豆腐
先にごぼうと鴨団子を入れてだしが出たら
他の野菜を入れます。
焼いた鴨の胸肉もあったので一口大に切って入れちゃいました。
後は春巻きだけ
中身は大葉と鶏胸肉
2パターンでプラスチーズ&キャベツと玉ねぎ&梅肉です。
冷蔵庫整理でなかなか献立が思いつかなくて急遽作ったので包み方が雑ですが、チーズを入れる春巻きで中身が溶け出さない最大のポイントは小麦粉のノリを広範囲にしっかりつけて止めること。
これを適当にやると中味が溶け出てしまうのでしっかりやりましょう。
さて今日はお家のことをしっかりやって旅の準備です。(大した準備はいらない旅ですが。)
スリランカモドキーランチ
今日のお昼ゴハンです。
とにかく食材の消費を第一に。
でもはじさんのブログ見てたらどうしてもカレーやいろんなおかずを混ぜ混ぜして食べたくなって・・・・
幸いにしてカレーはある。
牛スジ大根をリメイクしたカレーの残りを明日までに食べなきゃいけないし。
頑張ってスリランカっぽいおかずを今あるもので作ります。
バナナの葉っぱも何故かありますw(なぜ?w)
ミールスの食器は6セット買ったんですが長男くんが何年か前彼女を連れてきて、その子がお料理上手でインド料理にもはまっていたのでよく1人暮らしの彼女の家で長男くんもご馳走になってたそうで・・・・・だから2セットあげたんですよ。
もう結婚式場も回っていたみたいなのでいずれは2人の新居のものになるでしょうし。
そしたらまんまと振られまして、その食器もそのまま彼女のものになっちゃってw
あ~~あ、だったら返してほしかったわw
とっても可愛くて賢いしお酒も強いので良かったんですけどね。そういう子は他の男子にもモテますわね。
ちなみにその次の彼女は私たちも長男くんのお友達もみんな
????
と思ってました(本人には言ってませんよ)があっさり長男くんが振りました・・・まぁそうよね・・
そして今のお嫁ちゃんになったわけです。
今のお嫁ちゃんも可愛いから全然いいんですが・・・・(だったらお嫁ちゃんに食器あげたかったw)
これがご縁というものですからベストですね。

じゃん!

16穀米ココナツオイル少し入れて炊きまして

撮り忘れたけど牛スジカレーと、こちらはインドでいうサンバル。
ジャガイモや野菜が入ったスープカレーです。

即席タンドリーチキン
胸肉が1枚の半分あったので激辛ミックスを塗って、本来ならそのまま焼くのですが絶対に旦那様は無理なのでヨーグルトに漬け込んでモミモミしてから焼きました。それでもかなり辛い。ドンキーで買ったパウダーですが、これ使えそう。

蒸し大豆と昨日のお鍋のしめじの残りをニンニクとココナツオイル、クミンシード、塩胡椒で炒めたらこれ、めっちゃ美味しい。すごくそれっぽいし、なに料理だとか関係なくても美味しい。大豆使って正解!

はじさんが入ったお店でもそうでしたが、私が以前紹介したセイロンドロップでも水菜を細かく刻んだサラダがありました。あっちではこういう食べ方なのかな?すごく食べやすくて美味しかったので真似っこ。
これも昨日のお鍋で余った水菜です。
ココナツオイルとパクチードレッシング、レモン果汁、塩で和えました。

昨日んサラダに使ったゆで卵も1つ余分に茹でたので。辛さで痺れた舌が癒されます。
緑の天婦羅みたいなのはドンキで買ったパクチースナック
そのまま食べたら全然パクチーの香りはしなかったのでガッカリでしたが、ちょっとふりかけみたいに使えばいいかなと添えてみました。

すっぱ系も大事なので紫玉ねぎのマリネも

なんとなくそれっぽい
「もどき」のランチが出来上がりました。
ご飯にカレーやスープをかけておかずを混ぜていただきます。
私はもちろん手食。
スプーンの金属が歯に当たらないのってすごく美味しく感じますよ。

結局・・・・
いろんな味や食感のものを混ぜて食べると美味しいってこと。
あっちではこんな味こちではこんな味それをまた混ぜると全然違う味・・・
楽しいわ~。

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とにかく在庫を食べ切りたい
練馬 水炊きラーメンうかんむり
今度こそ間違えずに目的のお店に行って来ました
練馬駅から少し歩きますが分かりやすい場所です。
カウンター席7席
二人がけのテーブル席2つの11席
ギリギリ見える厨房からはいらっしゃいませの声はありません。気づかないだけなのか?たまたま接客の女性も厨房にいたので少し立っていると、カウンターに案内されました。
言葉遣いなどは丁寧で柔らかいですが愛想があるとは言えないです。
店主さんも黙々とラーメンを作っていて帰るお客さんに何となく有り難うございましたとは言っていますが聞こえてはいません。職人気質なんですかね。
ハートランドは好きですが一人では多すぎるので、小瓶はありがたい。初めて見ました。グラスも冷え冷えなのがいいですねぇ。
私は汁なし担々麺
たっぷりの肉味噌と二種類のネギだけというシンプルな構成。
丁寧に刻んであります。
お相手は水炊きの
欲張り中華そば
キクラゲも入って博多のとんこつラーメンのようなヴィジュアルですね。
スープは武一の鶏白湯のような粘土のあるものでなく、骨付き鶏肉を強火で炊いただけの感じのさらり系。
ドロッとしたスープをイメージしていると少し物足りないかもしれませんが、ストレートの細麺と合っていて美味しいです。
鶏チャーシュー、炙りの豚チャーシュー、肉団子と、色々楽しめるのが欲張り中華そば
特にこれ、美味しいです。
味玉もいい茹で加減
小丼もそそられます。
私はしらすおろし丼
お相手は鶏わさ丼
新鮮な鶏だからこその丼です。
かかっているタレがかなり濃いめですが、どちらの丼も美味しかった。
さて、汁なし担々麺ですが、たれはゴマやピーナツのクリーミーなタレで私好み。デフォでも意外と辛いです。
でもたっぷり胡椒で味変
さらに小丼のご飯を追い飯
唸るほどではないですがわざわざ来てみてよかったです。
美味しかった。
女性の接客は丁寧なんだけど…
満席の時に入ってきた年配の男性に、外でお待ちくださいと…
3、4人までなら店内で待つスペースもあるし、この炎天下。
中で待たせてあげればいいのになと思いましたよ。
しかも入って来るまで満席かどうかわからないのに
なんか悪いことしたみたいな言われ方、可愛そうでした。
それ言うなら先にいらっしゃいませとか、申し訳ありませんがとか言い添えるだけでだいぶ違うと思うんですが、それがないから余計にモヤモヤした気持ちになりました。
でもいいことも1つ。
二人の男性が入ってきたときに空席はちょうど2席。
でも離れ離れ。
私はラーメン屋さんの滞在時間なんてたかがしてれいるので全然バラバラでも構いませんが、先に席についていたちょっと強面のお兄さんが
僕あっちの席に移りますよ、って席を移動してあげてました。
ほっこりしました。
大塚 カッチャルバッチャル
最近では当日予約では2人でもほぼ予約取れませんね。
食べログを久々に見たら4点超えでインド料理店で1位になっててビックリ。そりゃ予約取れないゎ。
それでも遅い時間ならわりと当日でも大丈夫だったりしてますよ。
5年前の開店当初からお邪魔して、何度通ったことでしょう。
最初の数ヵ月はダバと同じスタイルのランチもやっていて、夜の仕込みが間に合わないからとあっさり夜だけ営業になり、
手作りのラムジャーキーがめっちゃ美味しかったけど、手間がかかりすぎてそれもあっさり封印し、それでもこの地位を築いてる大塚の二階店舗…流石です。
タムタムは以前から見かけは全く変わらず、ボーッとしているのかアグレッシブなのか、ポーカーフェイスすぎて全然読めず、謎めいてます。
面白い人です(笑)
凄く忙しそうに厨房で働く姿を見ながら食べるにはカウンターが絶対お奨め。
忙しくても私たちの会話を聞いていて変なところに突っ込みを入れてきます。結構地獄耳(笑)
さて、この日も赤を炭酸で割って飲みますよ。
チェイサーのお水を飲むのが面倒だから行き着いたこれです。
あとはひたすら同じものをおかわりしていれば、ほぼアイコンタクトで次を作ってもらえるしね。

クルチャ
後からカレーが食べきれなくなって後悔するかもと思いつつやっぱりはずせず頼んじゃうやつ。

このトロットロのチーズはピザ用の業務用の中で結構安いやつらしい。
何種類か試した結果これが一番伸びたそうです。
ぶっちゃけすぎでしょ、そんなこと言うのって(笑)
はぁ…やっぱり美味しい。

シークケバフと、奥に写っているのは私絶対撮ったのに画像が残っていなかったイカとキノコの冷製。
黒板メニューでした。辛くはないけどクミンやマスタードシードのスパイス感バッチリで呑兵衛にはたまらないおつまみです。
この手のおつまみもっと増やしてほしいけど、これだけ厳選されたメニューでこの人気ですもんね…増やしたらますます予約取れなくなるのかもね。
そういえば開店当初、ここはもと焼き鳥やさんかなにかだったそうで、そのお店の常連さんたちが、そのままカッチャルバッチャルにいついちゃって、いつもカウンターは飲んだくれのオヤジたちで占領されてました。
この日は何となくカッチャルバッチャルの思い出話になり、お相手も
最初はここは飲み屋みたいだったけど、最近はカレー屋っぽくなったって。
まぁ確かにね。
当時の常連さんたちは職場が変わったりでいなくなりましたが、その人たちのリクエストで置くようになったホッピーセットはちゃんとメニューにありますよ。
あの頃、懐かしいゎ…まだ5年前の話だけど。
シークケバブは叩いた肉のゴリゴリ感がたまりませんゎ

注文し終えてからメニューをふと見ると、なんと!ダールカレーがあるじゃないですか❗
タムタム、あれだけ豆は嫌いだから作らないっていってたのに(笑)
ちょっと前からだそうです。
何年か前のカレーのイベントで、人気店が1種類ずつ作ったカレーを一度に食べれる企画があって、くじ引きかなにかでカッチャルバッチャルは豆のカレーを作ることになった時にも
豆嫌いなんですよね…って、ちょっと嫌そうだったもんね(笑)
そのフェスで出したメニューでホタテと枝豆のカレーだったかがお店にも登場したんですが、食べる機会がないままあっという間になくなりました。もう少し猶予があると思っていたのに油断してました。
タムタムって多分何事もあっさりバッサリ切るタイプなんだゎ(笑)

さて、今回は私もガッツリとカレー食べますよ。
黒板メニューで子羊のミントカレー。
初めてです。食べとかないとバッサリ切られてなくなるからね(笑)
実際私が注文したらそこで終了でした。
また登場するかどうかは知りません。
羊のお肉はこれくらいの噛みごたえが残っているのが好き。フレッシュなミント香る辛めで大人のカレーでした。うまし。

バターチキンのなんとかバージョン。いい加減に名前決めないとね(笑)
毎回バターチキンと注文して、
どっちの?
あれ?
みたいなワタワタした会話になるので。
メニューのバターチキンではなく、昔のメニューのクリーミー海老カレーのルーのチキン番。
こういうリクエストに気軽にこたえてくれるタムタムで、もうかれこれ四年半注文してるのに、
あの?
あれ?
えびの?
みたいな会話…
「裏バタ」って名前はどうでしょうか?(笑)
まぁうまいよね。
間違いなしよね。
何度も食べているのに一口目の感動は変わらないですもんね。

ナンもホントに美味しいですよね。
ギーたっぷりでカリフワ。
ほんのり甘くて最高。
ナンて好みが人それぞれですが私はここのが好き。

ハーフライス
子羊のカレーといただきました。

赤のソーダを何杯か飲んだ後、〆にカリー春雨という名前の泡盛を炭酸で割って
お供にはアチャール
アチャールもあまり出ないからって一時なかったメニューですが切り方も味付けも変えて再デビュー
お腹にたまらないつまみは貴重です。

そしたらこっそりこちらをサービスしてもらっちゃいました。
そういえばずいぶん前、
枝豆おいて欲しいと言ったことがあります。
マサラ枝豆!
私が言ったのは鞘ごとスパイスに絡めた感じのって話をしたんですが
しっかり剥いた枝豆がスパイスに絡んでます。辛さはなくスパイスが美味しい。
私が言ったときは考えてみると言ったきりでしたが(笑)
今こんな形で頂けるとは…。
きっと私が言った話は全く忘れてのこれなんだと思いますが、これもメニューに入れてほしい。
アイデア的には鞘ごとの方が見た目の量が多く見えるし剥く手間もかからないのでコスト的にも出しやすいと思います。
何はともあれゴチでした。

カッチャルバッチャルの思い出もう1つ。
この日はメニューにないラムチョップが他のテーブルに出されていて、聞けば2日前の予約だそう。そうだったんだ…前はある時とないときがあったけど。
いつからそうなったか知らないけど、そういえばここの女の子は元々は姉妹で常連さんで、
初めて私と会ったのは私が大塚で1人でライブに行った帰りに遅めの時間に寄ったときでした。
大塚のライブにいってたってことはかなり前よね…。
その時二人は数日前に予約していたというラムチョップ、しかもロック・フォールに漬け込んだのを食べていて、仕込んだのがまだ余っていたから私もいただいちゃったんでしたー。
あれ、めっちゃうまかったなぁ。
そうだ、今度のオフ会にあれ、予約しよう🎵
あの日は何だったか結構愚痴りたい気分でタムタムのところに寄ったんだけど、彼女たち姉妹に癒され、すっかり元気になっちゃったんでした。
めっちゃいい子達でね、妹さんの方が今はここで働いてるんだけど、
とっても気が利くのよね。
ラッシーがなくなればお冷やが出てくる、お酒がなくなればすぐ注文取ってくれる。
ほぼ鳴りやまない電話の途中でも要領よくささっと作ってくれます。
声もとっても感じがいい声なんですよ、通る声。
ほんと、電話がめっちゃ多い。
当日以外は私はメールでタムタムと直接ですが、電話対応だけでも相当なもんですね…。
これ以上人気が出ても困っちゃうけど、開店から見ているお店がこんな風だと嬉しいです。
羽田空港 hitoshinaya
2回目
空港ないにある和食やさん
朝御飯、どんぶり、麺とコーナーで分かれています。
朝はこのコーナーのみ。
コの字型のカウンターが厨房を囲みます
釜戸炊きのご飯や
お味噌汁の湯気が食欲をそそります。
メニューは鮭御膳と白がゆのみ
最初に出されるお茶代わりのお出汁が五臓六腑に染み渡る…。
朝はお粥が一番好き。できれば中華粥のお店が近所に朝営業していたら通っちゃうのに。
錦糸町まで行かないとなくて…。
温泉卵、小松菜と油揚げの煮浸し、ジュレのかかった冷奴、梅干しと塩昆布、しらすおろし
どれもほっこり
香の物。
これはお粥にかける餡ですが、みたらし団子のタレみたいに強いとろみとろみ甘味があって好みの味ではなかったなぁ
かけてみましたが、やっぱり苦手。
お粥はおかわり自由で、私も少しだけおかわりしました。でもおかずがなくなっちゃうので餡が苦手だとそうそう白粥だけで食べるわけにはいきませんね。
でも朝からこのクオリティのお粥が食べれるのは有り難いです。
食後のコーヒーは別のカフェで。お腹たぷんたぷん(笑)
札幌 men-eiji
3回目
札幌へやって参りました。
今回は初めてのホテルこざっぱりとした快適なお部屋です。
荷物を置いてすぐに向かったこちら。
人通りのまばらなところにのれんもないラーメンやさん。 人気店です。
無化調と道産食材にこだわっているそう。
ならんではいなかったので外のメニューを看て悩んでいたらガテン系のおっさんたちに先を越され、待つことに…。
まぁすぐ席が空いたので良いですけど。
スタッフがみんなめっちゃ若い。接客もとてもいい感じ。
連食ですが、すべて食券を一度に出したら
二つ目は食べ終わる頃お持ちしますね、と優しい。
味噌。
結論から言いますと、4つのうちこれが断トツ美味しかった。
チャーシューは好みのバラチャーではないので評価しにくいですが、低温調理でしっかりできています。
あくまでも私が低温が苦手なだけ。
しゃきしゃきキャベツ、モヤシ、ネギが美味しいのなんの。
そして真っ黒いごぼう。
正直ひいた(笑)
でも嫌々噛んでみたら拍子抜けするほど柔らかくてしっかり味がついていました。よかった…。
ホッとしたけどなくてもよかった(笑)
スープがなんとも複雑で、甘いけど辛い。あっつあつで後を引く味。
上品で都会的な味噌ラーメンです。
めったに味噌を選ばない私が、完全に味噌を侮ってたと反省しましたよ。
麺は札幌らしい黄色いちぢれ麺。
味噌に合うよねぇ。滑らかでつるっつる。
ほんと美味しかった。来てよかった!
こちらは魚介豚骨
おいしいです。でもあまりにも食べなれた味。
そう!またおま系のど真ん中。
ど真ん中なんだから美味しいのは言うまでもありません。
またおま系。其れですべてが言い尽くされたラーメンです。
特徴を言うなら味噌にも入っていたごぼうと
濃い茶色のジュレ。柑橘系のジュレは混ぜるとさっぱり爽やか。
ここは変化球できたなという感じ。
でもやっぱりまたおま系のスープに対して存在感で押されぎみ。でもある方が勿論良いです。
麺は味噌とおなじでしょうね
味噌の方が縮れているように見えましたが、手もみしたかどうかの違いかな?
そして次はこちら。限定のawa
冷やしつけ麺です。
スープはクリーミーなソースアメリケンヌ。
ウニのクリームパスタが食べたいと思っていましたが日程的に難しいだろうと諦めた私には、それの代わりになる味のものが食べれてちょっと嬉しかったです。
麺は全部同じかな?
ここにアボカドのムースや定温調理のチャーシュー、味たま、マッシュルームやごぼうのスライスが乗ってます。
フワッフワの泡も。きれいです。
味たまの茹で具合も絶妙。
美味しい。
でも飽きる。
1人でこれだけはきつい。
札幌ってこんな創作麺を作るお店があるんだと驚きました。東京の人気店をよく研究している様子がうかがえます。
もう少しメリハリのある具材や味変の工夫で最後まで美味しく頂ける味になると思います。
そして最後は台湾混ぜ蕎麦
まだこの辺では出しているお店は少ないそうです。
東京のはなびやこころのそれに比べると少し地味なヴィジュアルですね。
台湾混ぜ蕎麦初体験のお相手は生のニラにビックリしてました。
きれいな盛り付けです。
よく混ぜます。
ちょっと甘めの台湾混ぜ蕎麦。もう少し辛いのがいいけど、ねっちょり美味しかった。
これが2番かな。
食べ終わったら追い飯できますよと言われたけどさすがに連食の後はきついですゎ(笑)
北海道と言えばラーメン。だったら北海道らしいお店を選ぶのが正解なのかも知れません。
でもこのお店のように東京の人気ラーメン店インスパイヤ(お店はそういうつもりじゃないのかも知れませんが、東京から来てみた私にはそんなそんな風に感じました)のお店を訪ねるのも面白いです。
あー、頑張っているんだなぁって思います。
はらぱんですがしょっぱなから美味しい体験でよかったです。
札幌 利和
パン講師キラキラちゃんの生徒さんのご主人様のお店に行って来ました。
ちょっと静かな場所にあって、まだ3年目…というか12月からの3年目なので実質1年半ちょっとのお店です。
予約の電話をしたときから女性の対応がとっても丁寧で好印象でした。
大将も優しくてお話上手。
内装も素敵で
個室もあります。
個室にはお子さま連れの一家がいましたが、お子ちゃまがとても静か。
テレビがついているそうで、それに夢中なんですね。
小さい子がいても美味しいお寿司を食べたいと思うならここ、凄くおすすめですよ。

最初から日本酒いきました。
会員しか出回らないこのお酒、瓶にはなんのラベルも張ってないのでこちらをパチリ。美味しかったなぁ。

北海縞海老の、ボイル。
ほんのり温かいのを手で剥いていただきます。

お刺身もコースでこの量は東京のお寿司やさんではあり得ないボリュームです。
数の子、中トロ、ボタン海老、ヒラメとエンガワ、そしてホッキ
ヒラメのエンガワをポン酢で食べたら至福。中トロも美味しい!

毛蟹
たーっぷり。
幸せ。

じゅんさいがまたすごい。まとっているプルプル部分がこんなにたくさんなじゅんさい初めて。
長芋と和えてあるんですが、味噌をベースにレモンや梅等で味かついていて爽やかです。

あわび
小振りですか柔らかくて美味しいです。

ヤングコーン
最近お寿司やさんで皮つきのヤングコーンを出すところが多いですね。そんな話をしたら多分インスタンスなどでお客さんが写真をあげたりするからその影響がすぐ出るんじゃないかとのこと。
熱々を手で剥いて髭も頂きます。髭って美味しいんですよね。私も天ぷらにしたりします。

うに!
キャイ~ン。
すんごくたっぷりの馬糞うに。
しかもかなり当たりのウニがこんなに。
幸せすぎます。

さらに茶碗蒸しにまで!
しかもこの茶碗蒸し、ちょっとした丼サイズです。本来はもっと小さいんですが、キラキラちゃんが
茶碗蒸しは大きくしてあげてねとわざわざ伝えてくれたそうで(笑)
キラキラちゃんのサイズだそうです(笑)

なかにはたっぶりの蟹やホタテ
そして銀杏ではなく栗の甘煮
北海道の家庭の茶碗蒸しは栗の甘煮に、さらにそのシロップまで入れた甘い茶碗蒸しなんですって。
え~っとビックリ。だってこの甘い栗だって違和感ですもん(笑)
茶碗蒸し自体はお出汁の効いた美味しい茶碗蒸しだったので、ちょっとだけ北海道の味を体験しました
…。
それにしてもデカイ(笑)
これでかなり腹パン!
無理しないでと言われても美味しいからねぇ。食べちゃいますよね…。

ねぎま
北海道らしく生の山山葵をすって乗せてあります。
奥にあるのは山山葵の茎の漬け物。これが辛い(笑)
食べるたびにツーーーン!
日本酒が嫌でもすすみます。
ここでごちそうさまでもいいくらい腹パン(笑)

やっと握りスタート。
ヒラメの昆布締めをすだちともみじおろしで爽やかに。

いかに見えますがホタテです。
ちょっと粗めの塩で
腹パンなのに入ってしまう酢飯の恐ろしさ。

マサバ…。
ゴマやたれをかけて仕事をしたものを、

写真とる前に食べちゃった…。綺麗だったのに(笑)

漬けにしてあった赤身は柑橘でさらに爽やかにして腹パンでもすんなり食べれます。

とはいえシャリもかなり小さくしてもらってうに。
何度食べても幸せ。

お味噌汁は入らないけど少しだけでも飲みたい!ほんの少しだけの蜆汁。
こっちの蜆はほんとに大きいです。
身まで食べれちゃいます。
お味噌はかなり甘めでビックリ。
これはこっちのスタンダードなのかしら。
家庭の茶碗蒸しが甘いくらいなので、お味噌も甘いのはありかも。

いくら。
そういえば最近お寿司やさんいってもいくら食べてなかったかも…。
やっぱり好きだゎ。

そしてあぶったホッキ
うん、貝は圧倒的に生より加熱した貝が好きです。

トロタク。
これはつぼ漬けを使っていますがもともとは三年ものたくあんなんですって。
食べ比べてみたいものです。

あー、もうお茶さえ入りません。
そんなこと言ってたら大将
キラキラさんはもっと召し上がりますよ、1つ食べると次はなに?って顔をするって(笑)
まさかぁ~と思って、
嘘でしょ?って顔で女性の方を向くと、
あっさり、うんうんとうなずいてました
ホントなんだ(笑)
キラキラちゃん恐るべし❗
札幌に来るとお寿司やさんは絶対はずしたくない。
前回も絞りに絞って行ったところがまぁ美味しかったけどハズレの料理ががいくつかあって、あまり雰囲気もよくないし、お値段もいい値段だったので
今回は地元の人の意見を聞いて選んだのが正解でした。
食べログ評価は私の希望より低めでしたが、これはまだ新しいお店で口コミが少ないため。
その口コミを読むと味もコスパも接客もとてもいいことがわかります。
評価が高いお店でもなにかしら酷評がありますが、ここの口コミには1つもなかったので、うかがう前から期待してましたがその通りでした。
札幌でおぼえてもらって行きつけのお寿司やさんとして毎回来たいです。
いいお店に出会えました。
質問
本日初
突然ですが
世界の青木と言われて皆さん誰を思い浮かべますか?
じゃあ
2回目
因みに
サダハルといえば?
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札幌 すし善
3回目
青木ネタは後程。
言わずと知れた名店
すし善本店に行きました。
予約の時間になると番頭さんが外に出て出迎えてくれます。
みんなが揃うまであずまやのようなと所で待ちます。
カウンターはどっしりとして奥行きもあります。
セッティングも完璧
前日の利和さんではお料理でお腹いっぱい
になってしまったので今回は握りだけのお任せにしましたよ。
お通しのもずく酢。タコが入っています。
この方が担当なのですが握りは一番上手と聞いたので握りだけにすることにしたのも理由です。
この日は5人でおしゃべりに夢中だったのもあるし、とにかく何を食べても凄く美味しかったので説明は簡単で
ひらめ
すだちの皮をすっただけでぐんと美味しさが増します。
まぐろ
ボタン海老
あまーい。
これはなかなか東京ではお目にかかれません。チップ。さくらますです。凄く美味しい!
炙ったホッキ
前日にもいただきましたが炙ると旨味と甘味が増してがぜん美味しくなります。
さっきのボタン海老の頭
これで日本酒1合いけちゃう。
あわび
最近あわびに出会う率高いですぇ。
噛み応えがほどよい感じ
紫うに
馬糞うにには敵わないけど、臭みのない極上品でした。
いくら
鯵もおいしかったなぁ…九州のものです。
まごち
これも珍しい。
利和さんはとても北海道らしいネタの構成でしたが、
こちらでは江戸前に近い部分もあります。
穴子
つめがくどくなくて美味しい。
カステラ
お!穴子からの玉子は利和さんより江戸前に寄り気味。
フワッと空気を含んだ軽い仕上がりです。
これで一通りかな?
この日もよく飲みました。ビールからの白、泡…
何本開けたかなぁ(笑)
お寿司やさんの包丁さばきを見るのは楽しいですよね。
トロタクはみんなでシェア
ここがトロタク発祥の店と言われています。
涙巻き
これもシェア
すったわさびと千切りわさび
その割合で辛さが決まります。
ずっと苦手な気がして食べていなかった鯨ベーコン。
変な赤い色が気持ち悪かったんですが、食べてみると美味しい!
お吸い物
追加が多いし飲んでるのでお店の方もお吸い物を出すタイミングに困っています…すいません⤵
そしてみんな最後に好みのネタを追加。
前日もこの日も全然コハダが出てこないので、やっぱりコハダは江戸前なんだなぁと思っていましたが
試しに
新子ありますか?と聞くとありました!(笑)
多分コハダもあるんでしょう。
東京のお寿司やさんなら最初の方に必ずコハダを入れてくるし、新子があれば
聞かなくても言ってくると思いますが、ひっそりと用意している所がやはり北海道のお寿司やさんですね。
美味しかった~。
煮はまぐりを追加しているお相手もいました。
札幌の方なので初めてだったんですが美味しいっていってましたよ~。
そしてデザート
これがね~
ほんと、断らないで良かった!
あー、久々にデザートが美味しいと思いました。
3個食べれる(笑)
よく食べました。そしてよく飲みました。
何回も札幌に来てお寿司やさんも行ってるのに、何故か一番代表的な老舗のこちらを意識的に避けて変わりネタを探してましたが、やっぱり美味しいゎ…間違いなしですね。
ご馳走さまでした。
札幌 北海道らーめん奥原流 久楽
4回目
時計台の近くの人気店
白味噌ラーメン
クリーミーそうに見えますが意外にもさらっとしてます。
豚骨がしっかりベースにありますがこってりギトギトとは違います。深みはあるのにしつこくない。さすがの名店
お約束の黄色いちぢれ麺。札幌に来たらこの麺でしょ!
ペロッと薄いチャーシューは食べやすい。
玉子はちょい固めで、味もかなりしっかりついています。
つけ麺
ちゃんと麺を変えてますね。もっと太くて小麦の風味が強いです。
スープはにんにく風味たっぷりの
ガツンと来るスープ。
スープ割りの出汁は濁ってるんですね。珍しい。
豚骨の白湯でしょうか。
割ります。
このスープ割りは美味しいです。
凄く特徴があるわけではないですが、正しく美味しいラーメンでした。
札幌 グラン
5回目
エレピアままがときどきお手伝いしているお店。
経験豊富な因藤シェフはでかいですがとっても優しくて細やかな心配りをしてくれます。
東京にいらしたときに、ご飯をご一緒しましたが楽しかったなぁ。
今回はゼロ次回として軽く飲みながら飲みながら待ち合わせ。
ボトルよりキラキラちゃんの谷間が気になります。
お通し。
ラスクにアボカドムース、キャベツのザワークラウト、スライスしたサマートリュフが乗っています。
ほんとに軽めでねってことでお野菜のゼリー寄せ。
隣には花ズッキーニ。
綺麗ですね~
この中には
なんと!鱧のムースが詰まっていました。
めちゃウマ!
勿論茎の部分も食べられます。
6人で3本空けても安心価格。
本格的なお料理なのにカジュアルで居心地よいお店です。
次はガッツリ食べに来たいです。
やっぱりキラキラちゃんの谷間が~(笑)
札幌 五醍
6回目
私が行きたかった炉端焼のお店です。
大きな炉端を囲んだカウンターのほかに小上がりがあります。
1人加わって7人で小上がりのテーブル席で。
かんぱーい。
毎回行くたびに集まってくれる皆さんに感謝です。
私以外は地元の人なので
私が食べたいものをチョイスできる特権(笑)
切り込みというもの。お魚と糀を漬け
たものですかね。
美味しいからどこかで見つけたら買って帰ろうと思ったけど、これは自家製っぽいって。だから美味しいのかな…
さつま揚げ
名前はちょっと違ってたけど、ジャストさつま揚げ
これがうまかった!
キンキ
勿論美味しいけど
食べ終えた骨で取ったスープが絶品。
これ、絶対やりたい。
そうおもって一羽でキンキの開きを買ってしまいました(笑)
本物ししゃも
雄と雌があります。私は身が好きなので雄かな…
八角
初めてエレピアままにあった旅行で知った魚です。
これも骨を返すと骨煎餅にしてくれます。
椎茸
ニシン
アスパラ
メニューには値段も書いてありませんが、エレピアままのお友達は皆さん揃ってお金と時間に凄く余裕のある人たちばかり。
いいなぁ、札幌マダム。
なに食べても美味しかったです。
敢えてここで〆ずに次のお店へ。
そんな人知らない
本日初
札幌のキラキラちゃんのお話
昨日の記事の質問に答えていただいてありがとうございました。
コメントのお返事はこの記事に代えさせてください。
さすがに若い人には、王貞治や青木功を差し置いてサダハル・アオキって思い浮かべ
る人もいますね。
何年か前、キラキラちゃんがパルコに行ったときのこと。
なんかよくわからないけどこの方に
一緒に写真を撮ろうと言われたそうです。
え?だれ?
そしたらそこで行われているサダハル・アオキのイベントを仕切っていた白いブレザーのおじさんが
寄ってきて、世界の青木さんで、本来なら整理券を配っているのでそれがないと写真はとれないのに青木さんから撮ろうと言われたたんだからラッキーだみたいな感じの事を説明されたらしい…
キラキラちゃん、本人を目の前にしても、そんな人知らないし
え?プロゴルファーの?
って聞くと、ブレザーのおじさんが相当慌ててたらしい(笑)
英雄気取りの世界の青木さんに、プロゴルファー?なんてねぇ…
でも知らないもんは知らないしね。
それにしても世界の青木自ら声をかけられるキラキラちゃん…(笑)
で、そんな話で盛り上がるなか
私もサダハル・アオキなんて知らないというと、エレピアままがビックリ
エレピアままって全然テレビ観ないから芸能人とかほぼほぼ知らないのにサダハル・アオキは知ってるって。
私は世界の青木といえば青功だし、サダハルは王貞治だゎ!
みんなはサダハル・アオキは知ってたけど、それでもやっぱり私たちの年代では青木功と王貞治だよね~ってことで何だか変な一体感を感じることができたお話でした。